日本の蚤の市の動画をひたすら見てました。
立川の東京蚤の市から始まり、赤坂アークヒルズの蚤の市、東京国際フォーラムの大江戸骨董市、東京にいて、行けるのはこの辺りでしょうか。
以前、イギリスに住んでいたことがあるのですが、映画で有名な、ノッティングヒルは、蚤の市があり、
なんか買ってた・・・。
院で絵とか写真、要するに、構図のお勉強を少しだけしたので、
絵をめちゃくちゃ買ってました。(もちろんお小遣いの範囲です。)
やはり蚤の市に夢中でしたw
ケンブリッジの田舎に住んでいましたが、中心街でも蚤の市をやっていて、
バスに乗って、一人で行ってました。
イギリスは全部骨董品、それこそハリーポッターの世界なので、
まじびびったw
新しいものも、川に何年か沈めてアンティークにしたり、美術館は寄付で賄っていて、払いたくない人や若い人は入場料を払わなくて良かったり、やっぱり、アートの礎が違う・・・。
世田谷に住んでいたこともあるのですが、その時は、手塚治虫の漫画を集めてました。
まだたくさん家にある。。。
あとで、状態を確認しておかないとです。
蚤の市、面白いですよね。
休日、国連大学の奥でちょこっとやってたのは、もう無くなったのかな。
いやでもニトリに一番ときめくだろっwww